【裏ワザ】レタスを新鮮に保つには爪楊枝を刺して保管する。
こんにちは。ながこです。
レタスって冷蔵庫で保管していても、3日目くらいにはへたれてしまったり腐ったりして、泣く泣く廃棄することってありませんか?
せっかく買ったものなので、長持ちさせて美味しく食べきりたいですよね。最近は野菜の価格も高騰していますし無駄はなくしたいです。
なので私は、レタスを保管する際にはある裏ワザを仕込んで保管するようにしています。
ある裏ワザとは、以前テレビで紹介されていたものです。以降ずっとレタスの保管にはこの方法です。
ある裏ワザとはとても簡単なもので、レタス芯の部分に3本爪楊枝を刺すだけです。
まず、買って来たレタスの芯がすでに赤く傷んでいる場合は、先にこの部分を切り落とします。
次に、芯の部分に3本爪楊枝を刺します。(深さは2㎝くらい表に飛び出す程度)
なんと裏ワザ作業はこれだけです!簡単でしょ?この状態でいつも通りポリ袋やラップに包んで冷蔵庫で保管します。
これで1週間はパリッとした状態を保てますよ。
すごく簡単なのに効果をしっかり実感出来るので、まだ試したことがない方は是非やってみてください。
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